質問に回答します Part 13

今回、学校の成績も上がる英会話“GeT”についての質問を頂きましたので、ご紹介させていただきます。


①「GeT」の受講者が増えてきたのはなぜですか?

手軽に始められるからだと思います。
1.授業時間内(英語)に行うので、別に1日多く通塾する必要がない
2.学校の教科書に準拠しているので、普段の学習内容とリンクしており良い復習になる=“学校の成績も上がる”英会話
3.テストのための英語から、「将来使いこなせる英語」への意識の変化

かと思います。


② 「GeT」を受講し始めた塾生の変化や伸びはどう感じますか?

挨拶ができなかった子が、普段のコミュニケーション能力が上がり、人見知りを克服できたり、いろいろ話してくれるようになりました。英語力を上げるために導入したGeTの思わぬ副産物です。
「インプットしてからアウトプット」から、「アウトプットのためのインプット」という意識の変化も生まれました。

 

③ それはどんなことで現れていますか。

②で書いた通りです。リスニング力の向上や学校の授業内でのプレゼン等に大いに役立っているようです。ALTの先生の話していることが分かるようになったという声も聞いています。

英会話の講師が「先生」ではなく、“友だち”のようなので、彼らには楽しいようです。よく褒めてくれるのが嬉しいと皆口々に言っています。

 

“学校の成績も上がる英会話”GeTについては、ホームページより詳細をご覧頂けます。GeTを始めた頃と1年後の変化の動画もあります。是非ご覧になってみてください。

 

 

質問に回答します Part 1  ・塾に通うなら、苦手科目と得意科目どちらを伸ばすべき? ・集中して勉強させる工夫 ・中2の今からでも受験対策は間に合いますか?

質問に回答します Part 2 ・英語・国語の文章読解(長文)を解くコツ ・家での勉強は一日どのくらいやるのが効果的? ・学校の先生と塾の先生の違いは何?

質問に回答します Part 3    ・英数学院が近隣でNo.1だと言えるところは何ですか? ・なぜ塾で勉強をしたほうがいいのですか? 教育機関として、学習面以外で重視していることはありますか?

質問に回答します Part 4  ・英数学院さんの売り(他の塾と違うところ)は何ですか? ・自学習よりも塾へ通うメリットは何ですか? ・家庭教師よりも塾へ通うほうが合っているのは、どんな場合(生徒)ですか?

質問に回答します Part 5 ・小3でかけ算ができなくてつまづいている ・5年生だが、割合を理解させるのが難しい ・5年生の割合はやらないと本当にダメなのか ・塾に入るタイミングはいつ? ・学校は子どもが塾に通っている前提で授業をしているのか

質問に回答します Part 6   ・子どものやる気スイッチの入れ方を知りたい ・英語を習わせたいが、“英会話が売りの塾”と“基礎知識を構築する塾”、どちらに入れるべき? ・今の子どもたちに必要なものは何ですか? 

質問に回答します Part 7 ・”担任制”にこだわる理由は  ・仕事していて一番嬉しかったこと  ・仕事していていちばん大変だったこと  ・明日地球が終わるとしたら何をしますか?  ・もし違うところに住むとしたら  ・鯛焼きは尻尾から先か頭から先か

質問に回答します Part 8 ・やる気のなかった子をどうやって20点アップさせたのか?(英数学院のホームページを見て) ・すぐに疲れたと言う子に、勉強の習慣をいかに身につけさせるか? ・“高校受験の意味がわからない”という子にいかに意識を向けさせるか?

質問に回答します Part 9  ・早い段階で高校受験の学習に取り組むために、子どもたちに伝えるべきこととは  ・今の実践的な英語教育に保護者がついていけない。今の時代に即した英語学習法とは?  ・歴史の、丸暗記以外のオススメ学習法とは?

質問に回答します Part 10  ・宿題などを「教えて」となるとついアツくなってイライラ口調になってしまいます ・中学受験などを意識していない学年から塾を活用しても良いものなのでしょうか? ・担任制とありますが、個別の進度に合わせて内容を変えていくのでしょうか? それとも英数学院の進度や塾の教材に沿って教えていただくような形ですか?

質問に回答します Part 11 ・いつから塾に通わせるべきなのか?  ・長期休みなど親から勉強を教わるとどうしても喧嘩になる。親から教わるべきではないのか?  成績が伸び悩んでいる時どう努力していけばいいのか?  ・新城高校に入るにはいつから勉強を頑張る努力を始めたらいい?

質問に回答します Part 12

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